韓国ドラマ「セイレーンのキス」でウィ・ハジュンが演じるのは、保険調査官チャ・ウソク。
謎の死を追う冷静な調査官でありながら、調査対象の女性に惹かれていく——愛と疑念のあいだで揺れる、切なく危険な役どころです。
そして今、彼は“今一番メロい韓国俳優”として世界中の視聴者を虜にしています。
こんにちは、結衣です!
普段は電卓と睨めっこする経理OLですが、夜は韓国ドラマの胸キュン沼にどっぷり浸かっているのが私の至福の時間。
今回は、私が今もっとも目を奪われている俳優ウィ・ハジュンと、彼の最新作「セイレーンのキス」での役どころを、女友達に語るみたいにたっぷりお届けしますね。
「あの保険調査官、結局なんなの?」「ウィ・ハジュンってどんな人?」——そんなあなたの疑問に、まるっとお答えします!
セイレーンのキスでウィハジュンが演じる役どころは「保険調査官チャ・ウソク」
まず結論から。
ウィ・ハジュンが「セイレーンのキス」で演じるのは、保険調査官のチャ・ウソクという役です。
この作品はtvNの月火ドラマとして、2026年3月2日に韓国で初放送を迎えました。
日本では同じく3月2日(月)から、プライムビデオで独占配信がスタートしています。
物語の中心にいるのは、ハン・ソラという女性(演じるのはパク・ミニョン)。
彼女は「抗えない魅力を持つ保険詐欺容疑者」として描かれ、その周囲では3人の男性が次々と命を落としているんです。
チャ・ウソクは、その3人の死に共通して関わっている唯一の存在——ハン・ソラの正体を暴こうと、彼女を追っている調査官。
つまり、職務として「彼女を疑う立場」にいるわけです。
ところが、です。
調査を進めるうちに、ウソクはハン・ソラに少しずつ惹かれていってしまう。
愛してはいけない相手を、愛してしまう。
この“愛と疑念のあいだで揺れる混乱した心情”こそが、チャ・ウソクという役の最大の見どころなんですよね。
個人的には、この「疑いながら惹かれる」という設定がもう、たまらなくメロいと思っています。

「愛したら死ぬ」血に染まるロマンスという作品の世界観
「セイレーンのキス」というタイトル、すごく象徴的ですよね。
セイレーンとは、海の真ん中で甘美な歌声で船乗りたちを惑わし、死へと導くという伝説の存在。
公開されたポスターでは、砕ける波が描かれたキャンバスの前に立つハン・ソラの妖艶な姿が、まさにそのセイレーンを想起させる仕上がりになっていました。
そして、彼女の周囲を漂う2人の男。
ひとりが、ウィ・ハジュン演じる保険調査官チャ・ウソク。
もうひとりが、キム・ジョンヒョン演じるスタートアップCEOのペク・ジュンボムです。
ポスターのキャッチコピーは、「惹かれずにはいられない彼女を、愛したら死ぬ。」
うわぁ……と声が出ちゃうくらい、危うくて美しい一文です。
死という代償を覚悟してまで、ハン・ソラという“波”に飛び込んでいく2人の男。
熾烈な心理戦の末に、望むものを手にするのはチャ・ウソクなのか、それともペク・ジュンボムなのか——。
ジャンルとしては「ロマンス・スリラー」。
ただの恋愛ものではなく、サスペンスの緊張感と、胸を締めつける切なさが同居している作品なんです。
ここが、ウィ・ハジュンのこれまでのキャリアと見事にかみ合っていると、私は感じています。

ウィハジュンのプロフィール基本情報をチェック
役どころが分かったところで、「そもそもウィ・ハジュンってどんな人?」という方のために、基本プロフィールをまとめておきますね。
- 名前:ウィ・ハジュン(WI HA JUN)
- 生年月日:1991年8月5日
- 俳優デビュー:2015年(短編映画での初出演は2012年とも)
はっきりとした目鼻立ちに、スポーツマンタイプの体格。
笑うと親しみやすくて爽やかなのに、ふとした仕草に色気が香る——そんなギャップが、彼の大きな魅力です。
転機になったのは2018年。
主演したホラー映画「コンジアム」がヒットし、さらに「よくおごってくれる綺麗なお姉さん」で主人公の弟役を好演して、一躍ライジングスターになりました。
そして2021年、世界的大ヒットドラマ「イカゲーム」シーズン1で潜入捜査をする警察官を演じ、一気にワールドワイドな知名度を獲得。
「イカゲーム」はシーズン2(2024年)、シーズン3(2025年)と続き、彼の代表作になりました。
韓国では「ミステリーセクシー」をはじめ、作品ごとに様々な「◯◯セクシー」というあだ名がつくほど、色気のある演技でも知られています。
“ときめき製造機”なんて呼ばれ方をされるのも、納得です。
イカゲームから卒業まで、ウィハジュンの代表作・出演作
ウィ・ハジュンの幅広さを知るには、出演作のラインナップを見るのが一番。
主な代表作を、ざっとご紹介しますね。
- イカゲーム(2021・2024・2025):社会現象を巻き起こした世界的シリーズ。潜入捜査官役
- シスターズ(2022):欧州法人本部長ドイル役。謎めいた“ミステリーセクシー”が話題に
- 最悪の悪(2023):本格アクションでカリスマ性を発揮したノワール作品
- 京城クリーチャー(2023):時代を背景にしたクリーチャーもの
- 卒業(2024):塾講師どうしの師弟ロマンス。初恋の相手を想う繊細な役で“色気”が話題に
- バッド・アンド・クレイジー(2021):赤と黒のライダースーツで暴れるキレ味抜群のアクションも
- 18アゲイン(2020):非の打ち所のない好青年・人気野球選手ジフン役
映画では「コンジアム」(2018)、「殺人鬼から逃げる夜」(2021)などでも強烈な印象を残しています。
特に「殺人鬼から逃げる夜」では、これまでのイメージを覆すサイコパスな殺人鬼を怪演。
狩猟本能で滲み出る笑顔と、怒りのスイッチが入ったときの真顔の落差が、本当に恐ろしいんです。
ホラーやサスペンスからラブコメ、本格アクション、そして切ないロマンスまで。
これだけ振り幅のある俳優さんって、なかなかいないと思いませんか?

「今一番メロい韓国俳優」と呼ばれる、セイレーンのキスでの注目演技
ここまでの流れを踏まえると、「セイレーンのキス」のチャ・ウソク役がいかに重要かが見えてきます。
主催側はウィ・ハジュンを、最新作で「胸を締め付けるほど切なく繊細な演技で新たな一面を見せた」と紹介しています。
そして打ち出されたのが、“今一番メロい韓国俳優”というキャッチフレーズ。
これまでのサスペンスやノワールで見せた「鋭い眼光」「強烈なまなざし」。
その裏に隠された、優しく誠実な素顔。
このギャップを、恋愛ものでぶつけてきたわけです。
筆者としては、ここが今回のいちばんの注目ポイントだと考えています。
「イカゲーム」で世界に知られた“強さ”のイメージと、「卒業」で証明済みの“切なさ”の演技。
その両方を、保険調査官という「疑いながら惚れていく」役で同時に表現できる——これはウィ・ハジュンにしかできない芸当だと思うんですよね。
調査官としての冷静さと、ひとりの男としての揺らぎ。
その境界線が崩れていく瞬間こそ、彼の演技がもっとも光る場面になるはず。
画面越しに「あ、今この人、惹かれちゃった」と分かる細やかな表情の変化に、ぜひ注目してみてください。
約2年ぶりの来日!ファンミーティングも開催決定
うれしいニュースもあります。
ウィ・ハジュンの約2年ぶりとなる来日ファンミーティング、「WI HA JUN 2026 FAN MEETING <WI-TH U> in TOKYO」の開催が決定しました。
- 日時:2026年5月30日(土)17:00開演(16:00開場)
- 会場:天王洲 銀河劇場(東京都品川区東品川)
- チケット:13,500円(税込)
日本公演は東京のみの開催予定とのこと。
ファンクラブ先行では前方座席確約やグループフォト、お見送り時のお名前コール&トレカ手渡しなどの特典も用意されているそうです。
「セイレーンのキス」で改めてウィ・ハジュンの魅力にハマった人にとっては、本人に会える貴重なチャンスですよね。
考察:なぜ今、ウィハジュンは「メロい俳優」へと進化したのか
ここからは、韓国ドラマを研究し尽くしてきた一視聴者として、私なりの考察を書かせてください。
個人的に思うのは、ウィ・ハジュンのキャリアは「振り幅を広げ続けることで信頼を積み上げてきた」という点に尽きるということです。
2018年の飛躍、2021年の世界的ブレイク。
過去の伸びるタイミングを振り返ると、彼は数年おきに大きく階段を上ってきました。
その積み重ねがあるからこそ、「セイレーンのキス」のような繊細なロマンスを任されても、視聴者が安心して感情移入できるのだと考えられます。
つまり、“今一番メロい”は一夜にして生まれたキャッチコピーではなく、長年の役者としての実績の上に咲いた花なんですよね。
そしてもうひとつ。
恋愛スリラーという難しいジャンルで主演を張れるのは、サスペンスとロマンスの両方を経験してきた俳優にしかできないことだと思います。
「疑う演技」も「惹かれる演技」も、どちらも一級品。
その2つが交差する役を得たことは、彼にとって新しい代表作になる可能性が高いと、筆者としては見ています。
今後はおそらく、これまでの“強い男”や“怖い男”のイメージに加えて、“切ない男”という新たな引き出しでの仕事が増えていくのではないでしょうか。
来日ファンミーティングの開催も含め、2026年は彼にとってまた一段、飛躍の年になりそうです。
まとめ:セイレーンのキスのウィハジュンは保険調査官チャ・ウソク役
最後に、この記事のポイントをまとめます。
ウィ・ハジュンが「セイレーンのキス」で演じるのは、3人の男の死を追う保険調査官チャ・ウソク。
調査対象の女性ハン・ソラに惹かれていく、愛と疑念に揺れる切ない役どころでした。
1991年生まれ、「イカゲーム」で世界的に知られる彼が、今作では“今一番メロい韓国俳優”として新境地を見せています。
作品はプライムビデオで配信中、5月30日には約2年ぶりの来日ファンミーティングも控えています。
危険で美しいロマンス・スリラーの世界、ぜひあなたの目で確かめてみてくださいね。
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