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リモラボは株式会社リモラボが運営する女性専用のオンライン在宅ワークスクールで、料金は月額19,800円(税込21,780円)+入会金(個別提示。第三者の調査では税込198,000円という情報あり)という構成です。
受講を判断するポイントは、①この料金に見合う学習時間を確保できるか、②SNS運用などのスキルを自分で身につけて働く前提を受け入れられるか、③成功事例を「全員の結果ではない」と冷静に読めるかの3つだと私は考えています。
先にお断りしておくと、私はリモラボを受講したことも、運営に取材したこともありません。この記事は、公式メディア『リモJournal』の発信、プレスリリース、公開されている口コミといった確認できる情報の範囲で、第三者としてフラットに整理したものです。
私自身、パソコンも文章も苦手なところから副業を始めて、さんざん遠回りしてきました。だからこそ「スクールって実際どうなの?」というモヤモヤに、一緒に向き合っていきますね。
リモラボとは?運営会社と学べるスキルの基本情報
まず、スクール自体の基本情報から押さえましょう。
リモラボは、女性限定のリモートワーク実践型オンラインスクールです。2025年4月のプレスリリースによると、運営は株式会社リモラボ(東京都渋谷区、代表取締役・佐伯正邦氏)で、その時点で累計6,500名以上の女性を支援してきたと発表されています。
スクールの顔として知られるのが、「こもりん」の名で活動する小森優さん。スキルゼロの保育士から独立し、企業SNSの運用・監修を5,000件以上経験、KADOKAWAから著書も出しているという経歴の持ち主です。
学べる内容は、公式サイトの案内を見る限り次のようなものです。
- SNS運用・SNSマーケティング
- Webデザイン、ライティング
- オンライン秘書などの実務スキル
- 単価交渉や契約など、案件獲得まわりの実践ノウハウ
特徴的なのは、現役フリーランス講師による壁打ち・添削・相談会が月50回以上開催されるとされている点です。
「教材を売って終わり」ではなく「案件獲得までの伴走」を打ち出している構造は、スクールとしてまっとうな方向性だと感じます。ただし、サポートの質は受講しないと分からない部分でもあります。
リモラボの料金はいくら?入会金の目安と回収シミュレーション
いちばん気になる料金です。公式メディア『リモJournal』の料金解説記事によると、リモラボの料金は「入会金+月額料金」の構成で、コースは2つあります。
- リモラボ(基本プラン):月額19,800円(税込21,780円)。動画コンテンツ、コミュニティ企画、キャリアコーチングなどが利用可能
- リモラボCamp:基本プランに加え、個別サポートで習慣化と仕事獲得にコミットする3ヶ月のコーチングコース。卒業後も月額料金で基本プランを継続できる
一方、入会金の具体的な金額は公式サイト上では大きく公開されておらず、案内を受けた人に個別に提示される仕組みのようです。第三者の調査ブログでは初期費用198,000円(税込)という情報が見られますが、これは公式の一次情報ではありません。
この第三者情報を目安に置くと、初年度の総額は「入会金約20万円+月額約2.2万円×受講月数」というイメージになります。仮に12ヶ月続けた場合、ざっくり45万円前後になり得る計算です(あくまで私の試算です)。
そこで考えたいのが回収シミュレーション。たとえば身につけたスキルで時給1,500円×月30時間働ければ月4.5万円。月額分は約半月の稼働で回収でき、入会金約20万円を含めても5ヶ月弱の収入で初期投資分に届く計算になります。
もちろんこれは「案件を獲得できれば」の話。単価も稼働時間も人それぞれなので、自分の生活で確保できる時間×現実的な時給に置き換えて計算してみてください。
料金体系や金額は変更される可能性があるため、最新の条件は必ず公式の無料案内や体験会で確認を。あわせて、受講期間の縛りの有無・解約手続きの方法・返金条件は契約前に必ず書面で確認したい項目です。ここは口コミからは分からなかったので、案内の場で直接質問するのが確実です。
リモラボの口コミ・評判は?良い声と気になる声
X(旧Twitter)や個人の調査ブログ・口コミ記事を調べると、評価は分かれています。両方をそのまま並べますね。
良い声として見られたもの:
- コーチとの壁打ちで悩みが解消し、すぐ軌道修正できた
- 同期会や交流会で仲間とつながれてモチベーションが続く
- 入会後数ヶ月で初案件を獲得できたという報告
気になる声として見られたもの:
- 入会金を含めた料金が高額だと感じるという意見
- コミュニティの雰囲気(にぎやかなノリ)が合う・合わないが分かれる
- 「稼げなかった」「おすすめしない」という参加者の声も一部にある
正直に言うと、個々の口コミは投稿者の受講時期やプランが明記されていないものが多く、鵜呑みにできる精度ではありません。ただ、複数の調査ブログが「教材とサポートは実在しており、詐欺の類ではない」と結論づけている点と、運営会社の実在・特定商取引法に基づく表記が確認できる点は共通しています。
私の解釈を添えると、賛否が割れるのはリモラボに限らずスクールという商品の宿命です。同じ教材でも、使い倒す人と眠らせる人で結果は真逆になる。口コミは「自分がどちらのタイプか」を考える材料にするのがいいと思います。
リモラボでスキルは身につく?受講生事例と発信内容から検証
では、実際にスキルは身につくのか。公式発信の範囲で見ていきます。
リモJournalでは、在宅ワークで働く女性の「1日密着」コンテンツが公開されています。24歳で収入7桁を達成したほのかさん、双子+3歳の育児中に在宅で収入15倍(半年前の平均月収比)になった元ヨガ講師のしまさん、専業主婦から「行列のできるインスタコンサル」になったママなどです。
育児中や未経験からでも在宅で収入を作った人が実在することは分かります。ただし冷静に見たいのは、これらは選ばれた成功事例であり、受講生全員の結果ではないという点。「収入15倍」も元の金額次第で意味が大きく変わります。
一方で、発信内容そのものには学べる点が多いんです。リモJournalが2026年5月6日に公開した記事「女性が副業で月5万稼ぐには?」では、副業収入を「スキル×時間×単価」の3要素で設計する考え方が示されています。
たとえば平日2.5時間ずつ稼働すれば月50時間。時給1,000円なら月5万円に届く、という試算です。同記事では月5万円を目指せる在宅副業が17種類紹介されており、たとえばデータ入力(時給目安1,200円)、チャットサポート(同1,900円)、Webライティング(同1,700円)などが挙げられていました(単価は職業情報提供サイトJob Tag等を参考にした目安とのこと)。
注目すべきは、ポイ活やタスク案件について「これだけで月5万円は非現実的」と正直に書かれていること。自社スクールへ誘導したいメディアなら何でも「稼げる」と書きたくなるはずで、低単価案件の限界を明言している姿勢は、情報の信頼性としてプラスに評価できます。
リモラボは怪しい?副業詐欺との違いをチェック
「女性向け」「在宅で稼ぐ」という言葉に警戒心を持つ人も多いはず。その感覚自体は正しいので、詐欺的な案件との違いを整理します。
リモJournalでも紹介されていた警視庁の注意喚起(2024年)によると、「短時間」「簡単」などの言葉で誘う副業詐欺は2024年上半期だけで400件以上確認されたとされます。避けるべき案件の特徴は、①高額な初期費用を求める、②仕事内容や報酬が不明確、③不自然に単価が高いの3つです。
また、副業アカデミー代表・小林昌裕さんは新R25の取材で、避けるべきは「易きに流れる副業」=ラクして稼ごうとするもの(FX自動売買ツールなど)だと語っていました。
この軸でリモラボを見ると、「ツールが勝手に稼ぐ」型ではなく、自分がスキルを身につけて働く型。仕事内容も報酬設計も「スキル×時間×単価」と明示されており、構造としては詐欺的案件と一線を画すと考えられます。
ただし①の「初期費用」に関しては、入会金が個別提示である点だけは透明性が高いとは言えません。金額と条件を書面で確認してから判断する、この一点は必ず守ってください。
リモラボとSHElikesを比較すると?女性向けスクールの選び方
女性向けキャリアスクールではSHElikes(シーライクス)がよく比較対象になります。公開情報ベースでざっくり並べてみます。
| 項目 | リモラボ | SHElikes |
|—|—|—|
| 対象 | 女性限定 | 女性向け |
| 料金構成 | 入会金(個別提示)+月額21,780円(税込) | 入会金+月額制(プランにより異なる) |
| 学びの軸 | SNS運用を中心に案件獲得まで伴走 | Webデザイン・ライティング等を幅広く定額で学び放題 |
※両スクールとも料金・プランは変更される可能性があるため、最新の金額は必ず各公式サイトで確認してください。
私見での使い分けはこうです。「何を学ぶかまだ決めていない」ならいろんな講座をつまみ食いできる学び放題型が向き、「SNS運用で稼ぐと決めていて、案件獲得まで伴走してほしい」なら実践特化型のリモラボのような設計が刺さりやすい。
つまり比較すべきは料金の絶対額より、「広く浅く」か「狭く深く」かという設計思想の違いだと考えています。

考察:リモラボでの副業はおすすめできるのか【私見】
ここからは筆者の率直な考察です。繰り返しますが、私は受講者ではなく、公開情報の範囲での評価です。
発信内容と成功事例の読み方
公式発信を読み込んだ限り、リモラボは「稼げる系」の煽りではなく、スキル習得と現実的な計画を重視する路線だと感じました。低単価案件の限界を明記し、詐欺への注意喚起も行っている点は好印象です。
一方で「収入7桁」「収入15倍」はキャッチーですが平均値ではない、と私は考えています。成果を出した受講生を前面に出すのはスクールとして自然なこと。だからこそ読者側が「全員がこうなるわけではない」というリテラシーを持つ必要があります。
「当時の私」ならリモラボにお金を払ったか
私はスクールに頼らずWebライティングを独学で始めて、目的の整理をサボって手当たり次第に応募した結果、最初の3ヶ月は文字単価0.5円ほどの低単価案件ばかり。時給換算で数百円、心が折れかけました。
では当時の私が入会金約20万円(第三者情報の目安)+月額2.2万円を払うべきだったか。答えは「あのタイミングでは払うべきではなかった」です。当時の私は「何で稼ぎたいか」すら決まっておらず、その状態で払っても教材を眠らせた可能性が高いから。
逆に、低単価案件で消耗しながら「単価の上げ方と営業の仕方が分からない」と具体的に悩んでいた3ヶ月後の自分なら、伴走型サポートに時間をお金で買う価値はあったと思います。スクールは「目的が言語化できた人」ほど回収が早い——これが遠回りした私の結論です。
在宅ワーク市場の今後の見通し
厚生労働省の令和5年賃金構造基本統計調査をもとにしたリモJournalの集計でも、在宅可能な職種は専門職を中心に広がっています。個人的な見立てとしては、AIの普及で文字起こしなどの単純作業の単価は下がる一方、SNS運用やディレクションのような「人にしかできない仕事」のスキル価値は相対的に上がっていくと考えています。
その意味で「スキルを身につけてから単価を上げる」アプローチ自体は時代に合っている、というのが筆者の見通しです。
まとめ:リモラボは堅実路線、ただし入会金と目的の照合が必須
結論として、リモラボは「詐欺を疑うタイプのスクールではないが、入会金の確認と目的の言語化なしに申し込むべきでもない」というのが私の評価です。
料金は月額21,780円(税込)+個別提示の入会金(第三者情報では約20万円)。時給1,500円×月30時間なら初期投資を5ヶ月弱で回収できる計算ですが、それは学んだ後に手を動かせばの話です。
まずリモJournalなど無料の情報を読み込み、無料案内で入会金・受講期間・解約条件を確認してから、自分の目的と照らして判断しましょう。焦って飛びつかないこと。遠回りしてきた私から言えるのは、それだけです。
よくある質問
リモラボは怪しいスクールではないの?
運営会社(株式会社リモラボ)の実在や特定商取引法に基づく表記は確認でき、公式メディアでは詐欺への注意喚起や低単価案件の限界も明記されています。複数の第三者調査でも違法性の指摘は見当たりません。ただし筆者は未受講のため、判断は料金・サポートを公式で確認したうえで行ってください。
リモラボの料金と入会金はいくら?
公式メディアによると月額19,800円(税込21,780円)で、基本プランと3ヶ月コーチングの「リモラボCamp」の2コースがあります。入会金は案内時に個別提示される仕組みで、第三者の調査では税込198,000円という情報がありますが公式の一次情報ではありません。最新の条件は公式の案内で確認しましょう。
在宅ワークの副業で月5万円は未経験でも可能?
リモJournalの試算では時給1,000円×月50時間で月5万円に到達します。データ入力(時給目安1,200円)やチャットサポート(同1,900円)など未経験可の仕事もあり、稼働時間を確保できれば現実的なラインと考えられます。


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